ニュースレター / 2011年1月 / Vol.1
上海環球金融中心
2011年 SWFCスタート
上海環球金融中心の展望台 新年初日の出!
2011年元旦、上海環球金融中心展望台にて今年で3回目となる初日の出特別イベントが行われました。上海環球金融中心は素晴らしい初日の出と共に、2011年の幕を開けました。1月1日朝6時、数百名の国内外からの観光客が展望台100階で日の出を拝み、新たな気持ちで今年の誓いを立てました。
2010年 SWFC回顧
上海環球金融中心 万博と共に

2010年上海万博は5月1日から10月31日までの6ヶ月間で、総入場者数は7,308万人を数えました。4月30日の晩行われた上海万博の開幕式では、万博会場の中央を流れる黄浦江の両岸でLED照明を施した噴水のショーが行われ、合計10万発を超える大規模な花火が打ち上げられました。当日の中国中央テレビ局(CCTV)開幕式特別番組中では、上海環球金融中心からの生中継も実施されました。
また、94階展望台からのテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」上海生放送も行われました。上海のランドマークとしての上海環球金融中心は、万博期間中を通して国内外から幅広く注目を集めました。(写真左:万博開幕式CCTVテレビ生中継における陸家嘴地区空撮シーン、写真右:上海環球金融中心展望台からの万博開幕式 東方明珠花火打ち上げの様子)

上海万博の期間中、上海環球金融中心展望台でも多くのお客様をお迎えしました。連日1万人を超えるお客様が来場され、一日入場客数の開業以来の最高記録を樹立しました。
(写真左:上海万博のマスコット海宝(ハイバオ)ダンスパフォーマンス、写真右:万博期間中に展望台を訪れた国内外観光客の様子)

6月に、上海万博日本国家館のナショナルデー公式セレモニーが万博センターで開催されました。森ビル株式会社は日本館のスポンサー企業として積極的に協力しました。

上海環球金融中心でも万博ジャパンデーにあわせ、「遣唐使船再現プロジェクト」記者会見、「2010上海・日本映画週間」オープニングセレモニーなど、各種イベントが開催されました。

(写真左:古式ゆかしい姿に再現された遣唐使船が上海黄浦江河岸に到着
写真右:「2010上海・日本映画週間」オープニングセレモニー テープカット-環球フォーラム4階にて)

上海環球金融中心 周辺環境整備すすむ

陸家嘴地区の歩行者専用ペデストリアンデッキ「明珠環」が5月に竣工し、供用開始されました。
「明珠環」プロジェクトは森ビルの都市開発理念に基づき、陸家嘴地区の歩行者と自動車の動線分離を実現し、歩いて楽しめる街、ウォーキングディスタンスの街にすべきとの考えに基づき、2005年に上海市政府に対してプレゼンテーションを行ったことに端を発しています。単なる歩行者通路としての機能を持つだけでなく、デッキ自体が上海の新しい人気観光スポットになっています。

上海環球の外壁に設置された二枚のLED大画面スクリーンも使用開始されています。このLEDディスプレーは上海環球からの情報発信の主役として、上海環球金融中心の「グローバル・マグネット」としての機能を一層向上させます。
(写真左:ペデストリアンデッキ「明珠環」の様子 写真右:上海環球外壁に設置されたスクリーンと冬期イルミネーション)

大型テナント 上海環球金融中心入居

8月には世界四大会計事務所の一つアーンスト•ヤング(E&Y)会計事務所が、上海環球金融中心の28及び29階に入居しました。同社は上海環球金融中心の43階から50階までの8フロアに入居し、約2,500名の社員が新しいオフィスでの仕事を開始しました。8月16日の開所式典には徐麟浦東新区共産党書記も出席され、アーンスト•ヤングCEOのジェーム•ターリ氏らと共に、同社新上海オフィスのオープニングをお祝いしました。

2011年春には、更に複数の有力国際的金融機関がテナントとして上海環球金融中心に入居する予定です。(写真は開所式典の様子)

第4回陸家嘴金融文化祭関連芸術展覧会 上海環球金融中心フォーラムで開催

12月には、2010年第4回陸家嘴金融文化祭が催されました。このイベントは「多彩な陸家嘴、魅力的な金融城」のテーマにて、金融文化の多彩な魅力を広め、金融、アート、文化の融合により、陸家嘴金融街のブランドイメージをアピールするものです。

この金融文化祭の一連の行事の一環として、12月17日から19日までの3日間上海環球金融中心フォーラムにて「印象•大師 – 現代主義的光芒」と題する展覧会が開催されました。会場内ではモネ、ルノアール、ピカソ、ロダンなど近現代の代表的な芸術家の絵画、彫刻等31点の作品が展示されました。


「2010•高度•上海」上海環球金融中心展望台写真コンテスト及び上海環球金融中心記念切手など

上海環球金融中心展望台では一昨年に好評を博した写真コンテストが2010年にも開催されました。今回のテーマは「2010・高度・上海」。受賞作品は97階展望台内及び2階コンベンションスペースで展示されたほか、2011年の環球カレンダー中でも紹介されました。

スカイアリーナ94と3階のアート&デザイン・ストアでは11月に新商品の上海環球金融中心記念切手シートも発売されました。今回発売された切手シートは二種類あり、一つは環球の実景の写真を利用、もう一つは中国の若いデザイナーの創作した環球をイメージした挿絵を採用しています。
(写真左:展望台97階写真展示の様子。写真右:上海環球金融中心記念切手シート)


2011年2月、上海環球金融中心展望台の入り口の施設がリニューアルされ、「SKY GATEWAY」の名称にて、春節から正式的に一般客に開放される予定です。
今回の展示は日本の著名アニメーション映画監督・押井守氏が監修を務め、最新のAV技術を用いたコミュニケーションツールにて世界一高い展望台、そして現在の上海の街全体が活気に満ちあふれている様子を訪問者の方々に伝えます。
(写真左:展望台100階からの上海夜景俯瞰、写真右:展示スペース内に設置された500分の1スケール上海都市実景模型)

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